仕事と生活がリンクする家族農業において、家計の最少化は、心強い生存基盤となります。
また、定期的な見直しを行うことで、自身や家族にとって本当に必要なもの、価値があるものが何なのか、改めて確認することができるのではないかと思います。
・スマホの月額料金
UQ mobileの「くりこしプランS」に「でんきセット割」を適用させまして、7月利用分の請求から月額基本料金が990円(税込)になりました。
いやはや、さすがに1000円切りはインパクトありますね。ありがたや、ありがたや。(子回線分は申し込みをミスりまして9月利用分から適用見込みです。いつもミスる…笑)
通話は、基本的に楽天モバイルのSIMでRakuten Linkを利用しています。こちら0円運用。いつまでこの状態が続くのか分かりませんが、まぁ、せっかくなので使えるうちは感謝の心で使わせていただきます。
・電気料金
UQ mobileで「でんきセット割」を適用させるため、自宅の電気をUQでんきにしました。
こちらは変更以前よりも基本料金および電力量料金が若干の値上がってしまったのですが、電気代に応じたPontaポイントの還元がありますし、スマホとトータルで考えればだいぶお得になります。
還元されるPontaポイントは、UQ mobileとUQでんきの契約者名義が別ですと低くなってしまうため、電気の契約者名義の変更手続きをしました(父→私)。変更が反映され次第、au IDを統合する予定です。
(追記1:UQ mobleのau IDに登録サービスにUQでんきが移り、もとのUQでんきのau IDは空っぽになりました。その際、Pontaポイントの移行。結果、au IDの統合は必要なく、不要になったau IDを削除して手続き終了。)
ただ、電気の申し込み時点で契約者の名義が揃っていないと、あとから変更してau IDを統合しても還元率のアップはできない?という話もあり(最寄りのUQスポット談)…やってみないと分かりませんね。無理そうな場合は、次の手を打ちます。
(追記2:UQ mobileとUQでんきのau IDがひとつになった後、高い方の還元率が適用になりました。UQでんき契約後に名義をそろえても大丈夫なようです。)
・ポイント投資
お買い物やらクレジットカードやら何やらで、生活の中でまぁまぁポイントが貯まっていきます。
宵越しの銭、もとい宵越しのポイントは持たない精神でパーッと使ってしまってもいいのですが、とくに必要のないものを買っても仕方がないので、一昨年くらいからポイント投資を始めてみました。
昨年は、一時期悲しいことになりましたが、何やかんや盛り返し、いい感じに育ってきました。まぁ、もともと数百、数千円分くらいのポイントなので、たかが知れておりますが、ちょっと愛着が湧いてくるので面白いものです。
これからはPontaポイントも投資に使っていこうと思います。
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新型コロナウイルス感染症(COVID-19)は、またまたけっこう大変な状況になってきましたね。
個人的な理解ではありますが、感染症への立ち向かい方は、できる限りウイルスの伝播を緩やかにすることなのかなと思います。そのために各々何ができるのか。
そんなわけで、しばらくの間、いわきと佐野の行き来は控えることにしました。普段は楽しい二拠点生活ですが、感染症に対しては脆弱かもしれませんね。ともあれ、妻は佐野、私はいわきでそれぞれ頑張ります。
人間万事塞翁が馬、困難な日々ですが、今だからこそできる事や見える事もきっとありますね。この時代を生き抜いていきましょう。
(そういえばアボカドって品種登録されているのかなと思って検索してみたのですが、されていないみたいですね。)
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