2020年10月4日日曜日

気象データを加工してLINE botで配信してみるテスト。

Webスクレイピングで自動取得した気象データを加工してLINE botで(自分に)配信するようにしてみました。いつものごとくGAS(Google Apps Script)を使っています。



データはひとまず、前日、過去7日間、過去30日間の気温、最高気温、最低気温、合計降水量、湿度、風速、日照時間を用意。

データの種類は要検討ですが、栽培にあたっての判断の補助になればいいなと思っています。現状、原木椎茸の栽培では撒水や換気の目安にはできそうです。


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LINE botでのプッシュ通知や気象データの取得のGASはすでに作ったことがありますので、スクリプトは概ねのところ切り貼りで作れました。

(コード省略)

データの加工については、二次元配列から一次元配列への変換や配列内の数値の操作、小数点以下の桁数の指定あたりができれば自動化をした上でそれなりにできそうです。

あとは後々統計的な処理が必要になることを見越して学び直しを。


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